若林区役所 〒984-8601 若林区保春院前丁3番地の1 TEL282・1111(代表) FAX282・1152(総務課) 若林区ホームページ http://www.city.sendai.jp/wakabayashi/ |
(申)=申し込み (問)=問い合わせ (申・問)=申し込み・問い合わせ ※料金の記載のないものは無料です ※来庁の際は公共交通機関をご利用ください |
区役所からのお知らせ内容は、災害のためやむを得ず日程の変更や中止となる場合があります。
必ず事前に電話等でご確認の上、ご利用ください。
若林区のお知らせ(保健・福祉)一覧
保健・福祉
BCG接種
- ●日時=5月18日(水)午前9時半~10時半
- ●会場=若林区役所3階
- ●対象=生後6カ月未満の乳児(生後3カ月からの接種を勧めています)
- ●持ち物=母子健康手帳、予診票
- ●生ワクチン(ポリオ等)の予防接種をした翌日から27日以上、不活化ワクチン(DPT三種混合等)の予防接種をした翌日から6日以上の間隔を空けて受けてください
- ●発熱、重い急性疾患等の理由で生後6カ月に達するまでに接種することが適当でないと医師が判断した場合、1歳未満まで公費負担の対象になります
- ●直接会場へ
- ●ほかの区の会場でも受けられます。詳しくはお問い合わせください
(問)若林区家庭健康課 電話282・1111(内線6776)
母と子の健康相談・育児相談
離乳食がうまくいかない、歯磨きを嫌がるなどの育児の心配や、母と子の健康について相談をお受けします。
日時 | 会場 | 担当 | |
---|---|---|---|
5/20(金) | 9:30~10:30 | 若林区役所3階 | 保健師 栄養士 歯科医師 歯科衛生士 |
13:30~14:30 |
- ●持ち物=母子健康手帳、歯科相談を希望する方は歯ブラシも
- ●直接会場へ
(問)若林区家庭健康課 電話282・1111(内線6772)
こころの健康相談
心の健康について精神科医師、精神保健福祉相談員、保健師などが相談に応じます。秘密は厳守します。
- ●日時=5月12日(木)・18日(水)・26日(木)、6月1日(水)午後1時半~3時半
- ●会場=若林区役所3階
- ●予約制
(申・問)若林区障害高齢課 電話282・1111(内線6752・6753)
精神保健家族交流会
心の病を抱える方のご家族同士で、病気について学んだり、話し合ったりします。初めて参加する方は、事前にお問い合わせください。
- ●日時=5月9日(月)午後1時半~3時半
- ●会場=若林区役所3階
(申・問)若林区障害高齢課 電話282・1111(内線6753)
精神障害者のための小集団活動「四つ葉会」
参加者の希望を基に、レクリエーションを行っています。統合失調症やうつ病等で在宅治療を続けている方、一緒に話したり出掛けたりしてみませんか。日程や内容についてはお問い合わせください。
(申・問)若林区障害高齢課 電話282・1111(内線6753)
育児サロン
育児の楽しいこと、大変なことをお茶を飲みながら話してみましょう。きっと元気のもとを持ち帰れますよ。
日時 | 会場 | 対象 | |
---|---|---|---|
(1) | 5/11(水) 10:30~12:00 |
古城コミュニティ・センター | 8カ月~4歳の乳幼児と保護者 |
(2) | 5/20(金) 10:30~12:00 |
連坊コミュニティ・センター | 0歳~4歳の乳幼児と保護者 |
(3) | 5/16(月) 10:30~12:00 |
大和コミュニティ・センター | 0歳~就学前の乳幼児と保護者 |
(4) | 5/17(火) 10:30~12:00 |
南材木町児童館 | 2~7カ月の乳児と保護者 |
(5) | 5/23(月) 10:00~11:30 |
白萩町集会所 (白萩町10-13) |
0歳~就学前の乳幼児と保護者 |
- 持ち物=(1)(2)お茶飲み用カップ((3)(4)(5)は不要)
- ◆直接会場へ
(問)輪っ!かばやし子育て応援団事務局(若林区家庭健康課内) 電話282・1111(内線6772)
障害児のママ編
お子さんの成長や対応の仕方などについて、大変なこと、うれしかったことなど、お茶を飲みながらゆっくり話してみませんか。
- ◆日時=5月17日(火)10:00~12:00
- ◆会場=若林区役所3階
- ◆対象=障害のあるお子さん(小学生以下)の保護者
- ◆持ち物=保護者のお茶飲み用カップ
- ◆直接会場へ
(問)若林区家庭健康課 電話282・1111(内線6772)
誤嚥(ごえん)性肺炎を予防しましょう
―高齢の方は特にご注意ください
お口の中にはたくさんの細菌がすんでいます。高齢の方は、飲み込む機能や咳をする力が弱くなると、食物が誤って気管に入りやすくなります。その結果、発症するのが誤嚥性肺炎です。寝ている間に誤嚥することも多く、高齢者では命にかかわるケースも少なくない病気です。
慣れない避難所生活を送られている方は、そのストレスから抵抗力が弱まり、虫歯や歯周病の悪化とともに誤嚥性肺炎をおこしやすくなるので、注意が必要です。お口の中で気になるところがあれば、早めにご相談ください。
■誤嚥性肺炎を予防するには
- ●歯磨きなどで、お口のお手入れをしっかり行いましょう
- ●できるだけバランスのよい食事を取り、体の抵抗力を高めましょう
(問)若林区家庭健康課 電話282・1111(内線6785)
市政だより5月号若林区版14ページに記載した「エイズ相談・検査」は中止になりました。
お詫びして訂正いたします。